うらにわ
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2018.10.29|

うらにわの原点

こんにちは、お元気ですか?
おかげ様で少しずつ、うらにわの事を知ってくださった方から、
お問い合わせを頂くことが増えてきました。

そんな中で意外と多くて驚いているのが、私についての問い合わせです 笑。
私はサーフィンをするので、この界隈に海つながりのお知り合いが少なくないのですが、
何の仕事をしているかとか、どういう人生を歩んできたか、とか、
そんな事まで話す機会はなかなかないので、
うらにわをきっかけに、「え、megさんて、何者なの?」という率直な質問を頂いて、
波待ちしながら改めて自己紹介している、今日この頃です。

簡単な経歴はホームページのスタッフの欄に記載の通りなのですが、
そこからなぜ、うらにわを始めようと思ったのか、今日は少しお話しさせて頂きたいと思います。

うらにわは、「夕飯付きで20:00まで活動できる、小学生のためのアフタースクール」ですが、
働く保護者を応援したい、という気持ちが、強く込められています。

恐らく、今、小学生のお子さんを抱えていらっしゃる保護者の方々と私は、
同年代の方も多いのではないかと思っています。
私自身は子どもはいません。
私が好き勝手に生きている一方で、友人や同僚達は親になり、
仕事と子育ての両立に悩んだりして、自然と、悩みを聞く機会も増えていきました。
「私にできる事があったら言ってね」なんて気休めにもならない事を言う私に、
「話聞いてもらっただけで元気になった」と返してくれる友人達は、
本当に”大人”だったと思います。

料理の勉強を始めて、ケータリングランチをやらせてもらっていた頃、
「うちのご飯も作って、食事の支度がないだけですごく気が楽!」と同僚から言われ、
いつものように「そんな事でいいならいつでもやるよ」なんて軽く返したのですが、
そこでふと気付いたのです。それ、本当にできるな、と。

ごはんって、毎日当たり前のように出てくるものですが、
実際に作る人は、メニューを考え、材料の買い出しをし、下ごしらえをして、
家に帰ったらすぐに食べられるように用意をして、しかも食べ終わったら
お皿を洗って、片付けて、という作業を毎日3回繰り返すわけですから、
たとえ慣れているとしても、なかなかの労力です。

しかも時間に追われながら、子どもが今日のできごとを話したがるのを聞きながら、
明日までにやらなきゃいけない事を聞き出しながら、となれば、
家に帰ってもまだまだ仕事が続いているのと変わらないかもしれません。

お子さんの夕飯の心配がないだけで、
働く保護者の方がほっと一息つく時間ができるなら、私、それやります!というのが、
うらにわをやろうと思った原点です。

私は教育者ではありませんし、料理人でもありません。
うらにわでの私の役割は、管理人兼食堂のおばちゃんだと思っています。
そして、親でも先生でもないけどなんか身近な近所の人、という第3の立場で、
親や先生には言えない内緒話をしたり、保護者の方とは大人同士の話をしたり、
できたらいいなぁと思っています。

原点だけで長くなってしまいました。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

では、また。

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